2011-03-13 ■ 11日夜は、わたしも帰路に着けず 少ない情報のなか余震とともに不安な夜を過ごしていました。一夜明けて12日お昼前には家に戻る事が出来、 メディアを通じて目の当たりにする信じ難い光景。 地震があったあの時、 まさかこんな非常事態に見舞われているなんて 想像もつかなかった。 どうか、どうか 一人でも多くの命が無事でありますように。 みんなの祈る気持ちが 一つでも多くの奇跡を起こしますように。 心からお祈り申し上げます。 ジュリ