11日夜は、わたしも帰路に着けず
少ない情報のなか余震とともに不安な夜を過ごしていました。

一夜明けて12日お昼前には家に戻る事が出来、
メディアを通じて目の当たりにする信じ難い光景。



地震があったあの時、
まさかこんな非常事態に見舞われているなんて
想像もつかなかった。



どうか、どうか
一人でも多くの命が無事でありますように。
みんなの祈る気持ちが
一つでも多くの奇跡を起こしますように。



心からお祈り申し上げます。



ジュリ